しましま製作所

家庭菜園、電子工作、プログラミング、いろいろ

RaspberryPiと静電容量センサで遊んでみる その1

12月の頭になりますが、OgakiMakeで展示させて頂いたネタを順番に書いていこうと思います

 

入力用のインターフェイスとして子どもにも興味を持ってもらえるものはなにか、
と考えたときにふとおもったのが「ぬいぐるみ」です。
子どもに限らずぬいぐるみは抵抗なく受け入れられるものではないでしょうか?
そこでぬいぐるみにさわったというのをなんらかの方法で読み取って
入力用のインターフェイスとして利用してみます。

 

触ったというのを読み取るにはいくつか方法がありそうですが、
スマホなどでも利用されている静電容量センサを利用します
静電とついていますが静電気は無関係です(昔勘違いしていました

 

今回ぽちったのはこのセンサ

Adafruit MPR121 静電容量センサ(12ch)

Adafruit MPR121 静電容量センサ(12ch)

 

たびたび利用しているAdafruit(エイダフルート)のセンサです。
Adafruitから公開されているサンプルプログラムやライブラリがあり、
Python版もあるため(ココ重要!、手っ取り早く試すにはとても良いです。

で、ラズパイとつないでみるとこんな感じ、I2Cでつなぎますよ

f:id:shimashima-factory:20161224091139p:plain

 

配線はこれで良いので次は動かしてみます。

I2Cで繋いでいるのでラズパイが認識しているかどうかは、

 i2cdetect -y 1

と叩いてあげればアドレスが表示されるかと思います。
ここでアドレスが表示されなかったら接続がなにかまずってます。
ちなみにアドレスは0x5Aのはず、たぶん

 

サンプルコードなどはここからゲットして下さい

github.com


simpletest.pyとかを動かしてみると、動作確認がとれるかと思います
12個のセンサなのでさわってみて下さい